Apple インド市場に向けたロードマップ(2018年4月)

iPhone SEに続き、iPhone 6s Plusもインドで生産という発表がありました。ここのところAppleがインドでの生産に積極的なのは、インドにおけるiPhone利用率が3%という低水準をなんとかしたいという事情がありそうです。

AppleとしてはApple Storeの現地展開は悲願であり、これにより高品質サービスとともにブランド力を高めて行きたい思いあり。ただ、Appleのような”シングルブランドリテール”が自身で事業をするためには、インドの規制「30%調達ルール」をクリアしなければいけません。※金額にして30%の部品調達をインド国内から調達すべし。というもの。

経緯としてはこんな感じでしょうか。Appleの切望している様子がみてとれます。

2016年4月  A:「なんとかしてください」I:「ダメです」
2016年6月  I:「3年間免除してもいいかも?」
2016年12月  A:「生産計画できました」
2017年4月 A: 「Iphone SE生産開始!」
2017年12月  A:「生産拡大!」
2018年4月  A:「iphone6s Plusもインドで生産しちゃいます! 」

A:(2020年にはApple Storeだしたい。。)

ソースは記事だったり、記憶だったりなのでご留意ください。

中国でGoogleはAndroid事業は(も)失敗しましたが、今度はAppleがインドで苦戦。インドの人口は13億を超え、あと数年で中国を抜くと言われており、もはや待ったなしですね。

30%調達ルールをクリア(Apple Store出店)だけでなく、現地生産で関税含めた販売コストを下げる狙いも当然ながらありそうです。

 

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